リサイクルガーデン2020年12月の様子
2021年01月15日


リサイクルガーデンの12月の様子をご紹介します。

植物の様子です。

乾燥した日が続き、リサイクルガーデンは乾いて枯れた植物で覆われていました。枯れた植物の色にもさまざまあり、茶色、茶褐色、黒色、なかには紫がかったものまであります。ツユクサやエノコログサは白っぽく変色し、乾ききってパサパサな状態になっているものもありました。ニラのなかまも枯れて白っぽく変色したものや花後にできる黒い種子をつけているものも確認できました。

寒々しい冬景色のなか、枯れた植物の根元に着々と春の準備を始めた植物を見つけました。カラスノエンドウやスズメノエンドウなどのなかまは、枯れ草のすき間や伐採材が重なり合ったわずかな間から小さな葉を伸ばし、カタバミのなかまは、可愛いハート形の若葉を伸ばし始めていました。シソ科の植物は、枯れたものと新たに伸びて白い小さな花をつけたものが確認でき、それらの付近はほのかにシソの香りが漂っていました。土地にピタッと円形に張り付いていたロゼット状の植物は、葉先が赤色に変わり始めたものや、根元から葉を立ち上げ始めたものなどを確認できました。ムラサキカタバミのなかまは、つぼみをつけたものや紅紫色の花を咲かせたものもあり、まだ大寒にもなっていないのに一足も二足も早く、春の訪れを感じることができました。

 

昆虫類の様子です。

枯れた植物の色に擬態した黒色や茶色のクモのなかまが、枯草の上を素早く動き回る様子が確認できました。

 

鳥類の様子です。

残念ながら今回の観察では、鳥類を確認する事はできませんでした。

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