ベジタブルガーデン2021年8月の様子
2021年09月04日

ベジタブルガーデンの8月の様子をご紹介します。8月も新型コロナウィルス感染拡大対策の為、屋上菜園作業は週2回の少人数での作業を継続しました。

今年、菜園では3種類のトウガラシ(甘長唐辛子、万願寺、品種不明)を育てました。比較的辛くないタイプの、赤くなる前の緑色のうちに収穫を行う品種なのですが、緑濃く生い茂った葉の中から、同系色の収穫最適期のさやを見つけるのに一苦労。注意深く探さないと取りこぼしをしてしまいます。取りこぼしてしまうと次の作業日にはトウガラシは収穫最適期を過ぎてしまい、さやは変色し始めています。

キュウリも同系色の葉の中から収穫するので、取りこぼしをしてしまうことがあります。7月中旬頃から、キュウリは成長スピードが強烈に早くなり、取りこぼしをすると次の作業日には超ビッグサイズ(3040cm)のオバケキュウリに成長してしまいます。菜園で作業を行う皆さんは、オバケキュウリも無駄にせず、美味しい柴漬けなどに変身させていますが、夏は野菜の成長スピードが早いので、取りこぼしをしないように気を付けないといけません。

受粉が成功してうまく成長したスイカも無事収穫でき、皆で分け合い頂くことができました。とても甘くておいしかったですよ。8月は他にもたくさんの夏野菜が収穫できました。

8月後半になると、多くの野菜たち(スイカ、キュウリ、トマト、ミニトマト、ピーマン、ツルアリインゲン、スイスチャード、クウシンサイ等)の収穫時期が終わり、支柱や残渣の片づけに追われるようになりました。やっとの思いで支柱や残渣の片づけを終え、次の植付の為に耕作を行おうとしたのですが、これがまたとても大変でした。8月初旬に雨がたくさん降った影響で、雑草が勢いよく育ち、土の中に根がビッシリとはびこってしまっています。耕作をしようと鍬を土に振り下ろしても、雑草の根が邪魔をして鍬が土に刺さりません!力いっぱい鍬を振り下ろしての耕作作業は大変な重労働となりました。熱中症にならないように、こまめに休憩をはさみながら時間をかけて耕作作業を行いました。

7月のはじめに苗を植えたオクラが、もうすぐ収穫できるぐらいに育ちました。今まで、スーパーで売られている「パックに入ったオクラ」はよく見かけていましたが、「畑で育っているオクラ」を見たことはありませんでした。7月に植えられたオクラの苗は、7月中は空に向かって手を大きく広げたように葉をつけ、8月中旬には花を咲かせ、8月下旬には天に向かって上向きにさやをつけるようになりました。オクラは、日当たりの良い場所を好むそうなので屋上菜園に適しているのかも?

これからたくさんのさやをつけてくれることを期待しています。

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