ベジタブルガーデン2022年5月の様子
2022年06月15日

ベジタブルガーデンの5月の様子をご紹介します。5月も新型コロナウィルス感染拡大対策の為、屋上菜園作業は週2回の少人数での作業を継続しました。

昨年の12月に植えられたサラダスナップとツルアリスナックは、4月に入るとキヌサヤの花と瓜二つの白い花を次々に咲かせ、5月には所狭しと、さやをつけるようになりました。収穫するには、生い茂った枝や葉の中に手を突っ込み、さやを取らなくてはなりません。枝や葉が顔に当たるのを我慢して収穫を行いました。5月下旬になると、葉に「うどん粉をまぶしたような白いまだら模様」が出現してしまいました! どうやら、「ウドンコ病」にかかってしまったようです。今年は収穫が終る頃に発生したので大きな影響はなかったのですが、来年はウドンコ病を防ぐためにも、収穫をしやすくするためにも、「豆類は間隔を開けて植えないとダメだな~」と、反省しています。   

4月にアブラムシが大量発生してしまったソラマメですが、5月に入ってもテントウムシがやってきて、アブラムシを捕食してくれています。テントウムシが頑張ってくれたおかげで、ソラマメのさやも成長し、空に向かって上向きについていたさやが下を向きはじめました。収穫の合図です。良かった~!・・・と、安心したのも束の間。5月最後の作業日に、ソラマメに群がるアリを発見しました!(アブラムシは甘い液体「甘露」を排泄し、アリを集め天敵のテントウムシを寄せ付けないようにしています) 無農薬栽培をしていると、畑の中で生き残るために戦いを続けている「厳しい昆虫の世界」が垣間見れます。

2月に種芋を植えた5種類のジャガイモは、緑濃い葉を生い茂らせ、4月には花を咲かせるようになりました。しか~し、5月に入ると5種類のジャガイモのうちのインカノメザメの葉に「濃淡のあるモザイク状のまだら模様」が発生!!今度はインカノメザメが、「モザイク病」にかかってしまったようです・・・原因は、あのソラマメに繁殖していたアブラムシ!!(ソラマメの隣に植えられていたインカノメザメ。アブラムシがモザイク病のウイルスを媒介したものと思われます) テントウムシによる「アブラムシ食べ放題作戦」は大成功とはならなかったようです。インカノメザメを掘り起こしてみると、まだ小さめですがコロコロとかわいいジャガイモができていたので、他のジャガイモにモザイク病が移らないように、インカノメザメは5月中に収穫を完了させました。

他にも収穫完了となったのは、ノラボウナ、タマネギ(甲高玉ネギ、赤タマネギ)、収穫に手こずったキヌサヤです。新たに仲間入りしたのは、バジル、ミニトマト、ナス、シシトウ、トウガラシ(万願寺)です。

今度はどのような展開がベジタブルガーデンに繰り広げられるのでしょうか?楽しんでいきたいと思います。

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