ベジタブルガーデン2021年9月の様子
2021年10月13日

ベジタブルガーデンの9月の様子をご紹介します。9月も新型コロナウィルス感染拡大対策の為、屋上菜園作業は週2回の少人数での作業を継続しました。

9月に入り、夏野菜の収穫が終わったエリアに生ごみ堆肥や牛糞堆肥をすき込み、土作りを行ないました。夏の間に伸びた雑草の根が土の中にはびこっているので、耕作作業をしながら生ごみ堆肥や牛糞堆肥をすき込むのはとても重労働でした。

土作りをしたエリアに、今年も大根の植え付けを行いました。昨年の11月に大根を収穫したときは「股根の大根(人間の足のように二股に分かれている大根)」が収穫されました。(原因はいろいろあるようですが、一番多いのはダイコンの根が育つ方向に土の塊や石などの硬いものがありそれを避けるように二股に分かれてしまうのだそうです。)今年は股根にならないように、いつもより念入りに耕作作業を行いました。耕作作業を終えたらマルチシートを敷き、シートに丸い穴を開け、そこに大根の種まきを行いました。さて、今年はどんな大根が育つのか楽しみですね!その他に仲間入りしたのはジャガイモ、サラダダイコン、ハツカダイコン、カブでした。

5月中旬に苗を植えたサツマイモは、6月から7月頃にかけて「移植(つると葉を少し切り取り移植を行い苗の数を増やす)」を行い、8月から9月には「つる返し(養分の分散を防ぎ、大きな芋を育てる)」を行いました。8月末から徐々に試し掘りを行い、9月になってからは大小様々なサツマイモが収穫できるようになりました。

4月に種まきを行ったアカジソと、「こぼれ種」から育ったアカジソとアオジソは順調に生育し、9月も終わる頃には、アカジソの赤い花穂やアオジソの白い花穂に、それぞれ沢山の実をつけるようになりました。ある本に、「シソは最初は種まきをしますが、翌年からはこぼれ種からいっぱい発芽するので、必ず畑のどこかで生えてきます。それを植えたい場所へ移植します」と書かれていました。まさに今年の4月頃、菜園を囲む土手や畑の中のあちらこちらに、こぼれ種から育ったアカジソやアオジソが生えてきたので、そっと根から抜いて移植を行ったことを思い出しました。

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