リサイクルガーデン2021年6月の様子
2021年07月09日


リサイクルガーデンの6月の様子をご紹介します。

植物の様子です。

ガーデン全体は、イネ科の植物(成長過程のもの、枯れ始めて小穂が茶色く変色しているものなど)で覆われ、緑濃く成長しているヨモギのなかまや、ひょろひょろと伸びたヘラオオバコ、ノビルなどのなかまと混在し、うっそうとしていました。ガーデンのあちらこちらで、背丈が15㎝ほどで桃色の花をらせん状につけたネジバナのなかまが確認できました。南東側のスイバのなかまは花序が赤茶色に変色し目立っていました。ガーデンの中央から南側では、数種類のエノコログサのなかまが多数確認できました。エノコログサと言うより、ネコジャラシの方が耳なじみがあるかもしれません。もともとエノコログサという名は「犬ころ」が語源で、毛のある穂を犬の尾っぽに見立てて「犬ころ草」と言ったのが始まりで、その穂を使って猫を「じゃらす」ことに由来し別名ネコジャラシと言われているそうです。「穂が直立しているのが特徴」のエノコログサに対し、アキノエノコログサはやや大型で、穂も大きく重たいので、「穂が垂れ下がるのが特徴」です。ムラサキエノコログサは「穂に出る毛が紫褐色なのが特徴」で葉の一部が紫色を帯びることもあり、全体にやや細身のものが多いようです。「穂が剛毛で黄金色なのが特徴」のキンエノコログサもありますが、今月の観察ではキンエノコログサは確認できませんでした。

 

昆虫類の様子です。

緑色や茶色のバッタのなかまが葉から葉へ飛び交う様子がガーデンのあちらこちらで確認できました。他にもハチやアリなどのなかまが確認できました。

 

鳥類の様子です。

リサイクルガーデンに足を踏み入れたとたん、ガーデン北西側の草むらからカラスが1羽バサバサと飛び去って行きました。カラスがいたその辺りは先月カモの巣があり、卵の残骸が確認された所です。まさかカラスがガーデンの中にいるとは思わなかったので驚いてしまいました。

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