リサイクルガーデン2021年2月の様子
2021年03月10日


リサイクルガーデンの2月の様子をご紹介します。

植物の様子です。

先月とさほど変わらず、枯れた植物(イネ科、ハマスゲ、エノコログサ、アサガオ、ツユクサなどのなかま)が絡み合い、藁状になってガーデンを覆っていました。あちらこちらに直立したまま枯れた植物(メマツヨイグサ、ヨモギなどのなかま)が棒状になり、地面に刺さっているようにツンツンとした状態で目立っています。伐採材は乾ききり、樹皮の一部が剥がれてしまったものもありました。

何か春らしいものを見つけられないかと、這うようにして地面近くに顔を近づけ探してみました。花や昆虫などは確認できませんでしたが、枯れた植物のわずかなすき間に伸び始めの植物を確認することができました。シソ科の植物とカタバミのなかまが、枯草のすき間に共生していて、濃淡のある緑色の葉がほんの少しだけ爽やかな春の印象を与えてくれました。

カラスノエンドウとスズメノエンドウなどのなかまが、葉先に細い巻きひげをヒョロヒョロとのばしていました。どちらもマメ科の植物で、巻きひげを周囲の植物に絡みつけながら成長します。カラスノエンドウ(烏野豌豆)は豆莢が熟すと黒くなるので、その色をカラスに見立てて名付けられ、スズメノエンドウ(雀野豌豆)はカラスノエンドウに似ているけれど小型なのでカラスよりも小さいスズメの名前が付けられたそうです。今は枯れ色の茶色い景色のガーデンですが、そのうちにカラスとスズメの共演で、緑色の葉が伸び拡がり、紅紫色や淡白紫色の小さな花を咲かせ、ガーデンを色づかせてくれることでしょう。

ガーデンの北東には、細長い葉の植物が南に向かって伸び始めています。いよいよ春到来!・・・となるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

昆虫類の様子です。

残念ながら今回の観察では、昆虫類を確認する事はできませんでした。

 

鳥類の様子です。

残念ながら今回の観察では、鳥類を確認する事はできませんでした。

 

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