リサイクルガーデン2020年10月の様子
2020年11月18日

リサイクルガーデンの10月の様子をご紹介します。

植物の様子です。

先月、緑濃く生い茂っていたガーデンは、少しづつ秋の景色に変わっていました。緑色の葉はくすんだ黄緑色へ、薄茶色に枯れていた植物は濃い茶色へと変色し始めたものが目立っていました。そのような中でもヤブガラシのなかまは、緑色を保ち他の植物に絡まったり、覆いかぶさりながら伸び拡がっていました。9月のお彼岸頃に真っ赤な花を咲かせていたヒガンバナのなかまは、すっかり花を落として枯れていました。しかし、その根元には、花後に出る新しい葉が4㎝から5㎝程に伸びている様子が確認できました。枯れて藁状態になった植物の間からは、ヨモギの若葉も確認できました。ガーデンの北側では、コセンダングサやヒメジョオンなどのなかまの花から花へ、たくさんのハチやチョウなどのなかまが飛び交っていました。西側の一角に、体長3㎝程のクモのなかまが葉と葉の間に巣を張っているのが確認できました。お腹からお尻にかけて黒と黄色の縞模様があり、手足を合わせるとかなり大きく毒々しい様子をしています。可能な限り近づいて観察しましたが、その大きさや毒々しさに恐れをなし、それ以上近づくのをためらってしまいました。しかし調べてみると、ジョロウグモ、コガネグモ、ナガコガネグモのいずれかであることが判り、これらのクモは人に対して害はなく、見かけによらず性格はおとなしい種類だったようです。カメラ片手にジワジワと近づいてくる人間に、実はクモの方が恐れをなしていたかもしれませんね。

 

昆虫類の様子です。

西側で見つけたクモのなかまの他には、チョウ、ハチ、テントウムシ、バッタなどのなかまも確認できました。バッタのなかまは、葉の緑色や枯れ葉の茶色に擬態していて、見過ごしてしまいそうなほど上手に変身し、自然に溶け込んでいました。

 

鳥類の様子です。

残念ながら今回の観察では、鳥類を確認する事はできませんでした。

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