11月は晴れの日が多くありました。
11月の収穫は、ラッカセイ、サツマイモ、サトイモ、ショクヨウギク、ヒノナカブ、アヤメユキ(カブ)、キャベツ、オータムポエムなどでした。
ラッカセイはすべて収穫し、次の野菜の栽培にそなえて土づくりをしました。
エンドウやキヌサヤの支柱にネットをかける作業を行いました。
ワサビナは間引きをしました。
キャベツは、虫の被害が続くため、しっかりとネットを張りましたが、地中に虫が隠れているのでしょうか。虫にかじられて穴だらけになったキャベツの葉がたくさん見られます。
このような状況で、収穫できないのではないかと心配したキャベツは、りっぱに美味しく育ちました。
今後も農薬は使わずに、生ごみ堆肥を活用して、安心な野菜づくりを続けていきたいと思います。