武蔵野クリーンセンターの屋上には、廃材を活用した草地・リサイクルガーデンがあります。
リサイクルガーデンは、ペットボトルキャップや古毛布などの廃材を埋め、基盤材として使用し、市内の公園や空き地から持ってきた土に含まれる埋土種子が発芽し、草地となる、粗放型の屋上緑化です。植物が生息し昆虫や鳥などが訪れる様子を観察していきます。
ここでの様子を観察日記でお届けしていきます。
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