ベジタブルガーデン2026年6月の様子
2026年07月15日

5月は30℃を超える真夏日が続いたかと思えば、6月に入ると突然、雨(豪雨)が降ったり、台風までやってきてしまったりと、気候変動が激しくなってきた昨今ですが、屋上菜園は、そんな異常気象に負けずに地道に有機栽培を続け、安全安心な、おいしい野菜を作り続けています。

6月になって初めに行った作業は、6/13()に実施予定の収穫体験で収穫を予定しているジャガイモの「土寄せ」です。ジャガイモは太陽光に当たるとイモの表面が緑色に変色し、天然毒素のソラニンやチャコニンが生成してしまいます。そこで、イモに太陽光が当たらないようにジャガイモの根元に土を集める作業「土寄せ」を行いました。

もう一つ、6月になって行った作業は台風対策です。(6月は上旬に台風6号、下旬に台風7号と8号が関東地方に接近しました。)台風対策として2つ作業を行いました。1つは「マルチシートの補強」です。マルチシートの縁が土から出てしまっていると、そこから風が吹き込み、マルチシートが土からはがされ、作物と一緒に飛ばされてしまう可能性があります。そうならないようにマルチシートの縁に土を被せて固める作業「マルチシートの補強」を行いました。もう1つ行った作業は「誘引」です。もともと背丈の高くなる野菜(ミニトマト、シシトウ、インゲンなど)には支柱を立て、主枝を支柱に誘引してあるのですが、台風などの強い風が吹くと、主枝から生えた葉のついた側枝が風に煽られ折れてしまう可能性があります。大きく育った側枝にも風に煽られないよう「誘引」を行いました。おかげさまで屋上菜園は台風による被害はなく、野菜たちは順調に育っています。


6月、新たに屋上菜園に植えられた野菜たちは、ナス(とろとろステーキナス、でかまる、黒陽)3種類と人参1種類でした。


6月に収穫が終わったのは、コールラビ、大根(青味)、ジャガイモ(男爵、メークイン)2種類でした。

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