
リサイクルガーデン4月の様子をご紹介します。
植物の様子です。
4月のリサイクルガーデン観察日は小雨模様でした。
春だというのに初夏のような夏日が続いたかと思えば、花冷えのような1日があったりと暖かさと寒さを繰り返しながら、リサイクルガーデンの植物達も日増しに緑の植物が増えてきました。
冬の間は地面にピッタリと張りつき、ロゼット状になっていたヘラオオバコのなかま。 春になり変化し、細長いヘラ状の葉を根元からピーンと立ち上げ、その中から真っすぐな花茎を長いものは50㎝ほど伸ばしていました。そして細く白い花を沢山咲かせ、風に吹かれ揺らぐ様子が花束を思わせるようでした。
次にカタバミのなかまの様子です。通常昼間は葉を広げ、夜間や悪天候などの時には葉を閉じています。これは夜間の放射冷却や熱が逃げないよう省エネ(就眠運動)をしているからです。でもじつは花も夜間は日光も当たらず虫も飛ばない為、花を閉じて花粉のロスを防いでいるようです。
そして、今月のもう一つ春の訪れを感じるスイセンのなかま! 春色の淡いレモン色の花被片(かひへん)と鮮やかな黄色の筒状の副花冠(ふくかかん)がひと際目立っていました。
昆虫類の様子です。
クモ、アリ、テントウムシなどのなかまが確認できました。
鳥類の様子
残念ながら今回の観察では、鳥類を確認する事はできませんでした。